シミュレーションソフトウェア利用が当たり前の今日では、実際の挙動を知らずとも、シミュレーションで答えを知ることができます。そのため、解析はできるが基礎を知らない、知識の空洞化に悩まれていらっしゃる声を多く聞かれます。

本セミナーでは、これからプラントエンジニアリングに取り組む方や、改めて基礎を学びたい方に向けた、管路内流体シミュレーションの基礎セミナーになります。講演資料は教本をイメージして作成いたしましたので、セミナー後もご活用いただけるよう配慮しております。

興味をお持ちの方のご参加を、心よりお待ち申し上げております。

開催案内

日程2024年6月14日(金) 13:30~15:10 (13:15 よりログイン可能)
開催方法オンラインセミナー(Zoomにて開催)
参加費無料
定員100 名

プログラム

時間内容
13:30-13:40アドバンスソフト株式会社のご紹介 主催者あいさつ
                           代表取締役社長 松原 聖
13:40-14:40「管路系流体の理論説明」
                           主管研究員 富塚 孝之
14:40-15:00「管路系流体過渡解析ソフトウェア Advance/FrontNet/Γ の紹介」
                           主任研究員 秋村 友香
15:00-15:10関連サービスのご紹介
                           営業部 畑原 亮太

※プログラムは変更となる可能性がございます。

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講演概要

管路系流体の理論説明:主管研究員 富塚 孝之                    

理論説明では、これから配管シミュレーションに携わる方々に、以下のような座学についてお話しします。

  1. 流れている流体はどのような物、どのような状態:気体、液体、圧縮性、非圧縮性、相変化など
  2. どのようなシナリオでの現象を対象とするか:通常運用時、ポンプトリップなど事故時など
  3. シミュレーション結果として何が欲しいか:ピーク圧、最大熱量など
  4. 境界条件はどのように決めたらよいか:流量固定、圧力固定など
  5. 初期状態とは?

その他、メッシュ幅、タイムステップ幅、時間積分(陽解法、陰解法)など数値計算ならではのノウハウについてもお話しします。

管路系流体過渡解析ソフトウェア Advance/FrontNet/Γ の紹介:主任研究員 秋村 友香

アドバンスソフトの管路系流体過渡解析ソフトウェア「Advance/FrontNet/Γ」を中心にご説明します。

1 次元近似のよく成り立つ管路系に対して適用可能な流体過渡解析ソフトウェアです。
圧縮性の方程式を忠実に解いており、過渡変化の解析に適しています。

Advance/FrontNet/Γ を使ってできること

  1. 配管や機器で構成される“管路系システム”の流れ方向の解析が可能
  2. 毎ステップ定常解析を行う“準定常解析”ではなく、過渡解析が可能
  3. 圧縮性運動量保存式を解き、以下のような物理現象の再現が可能
  4. システムの安全性の確認、弁設定値の見直し、運転操作見直しに役立てられる

オンラインセミナー開催につきまして

新型コロナウイルス感染予防の観点から、従来の対面式ではなくオンラインセミナーとして開催いたします。場所を選ばず、オフィスやテレワーク中のご自宅からでもご視聴いただけます。
参加費は無料ですので、是非、お気軽にご参加ください。

お問合せ先

アドバンスソフト株式会社 営業部 畑原 亮太
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台四丁目3番地 新お茶の水ビルディング17階西
TEL: 03-6826-3971 FAX: 03-5283-6580
E-mail: office@advancesoft.jp
URL: https://www.advancesoft.jp/

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