沸騰の冷却限界を見積もりたい。キャビテーションによるポンプ性能低下を事前に評価したい。気液二相流の相分布を設計段階で把握したい――混相流の数値解析では、メッシュを細かくしても結果が改善しないことがあります。そのような場合、原因は数値解像度ではなく、計算に含まれていない物理過程にあることが少なくありません。
このたび、Advance/FrontFlow/red(AFFr)に二流体モデルオプション(Advance/FrontFlow/MP)を追加し、沸騰・凝縮を伴う気液二相流解析に対応しました。相変化や相間の熱・運動量交換といった、VOF法だけでは表現が難しかった物理を考慮できるようになります。
AFFr混相流オプションでは、現象に応じて以下の物理モデルを選択できます。
- 自由界面流れ:VOF法
- 沸騰・凝縮:二流体モデル
- キャビテーション:気液相変化モデル
本セミナーでは、二流体モデルによる沸騰・凝縮の解析事例を中心に、混相流解析の結果解釈が難しくなる要因と、適切な物理モデルの選び方についてご紹介いたします。
【本セミナーの特長】
- VOF法に加え、二流体モデルにより相変化を伴う気液二相流を解析できる
- 無制限ライセンスにより、メッシュ依存性評価やモデル比較を制約なく実施できる
- 受託解析で使ったデータが、導入後もそのまま社内の解析資産になる
ぜひご参加ください。
開催案内
| 日程 | 2026年8月7日(金)13:30~15:00(13:15よりログイン可能) |
| 開催方法 | オンラインセミナー(Zoomにて開催) |
| 参加費 | 無料 |
| 定員 | 100 名 |
プログラム
| 時間 | 内容 |
| 13:30-13:45 | 混相流解析が難しい理由 ― VOF法・二流体モデル・相変化モデルの適用領域 |
| 13:45-14:10 | 沸騰・凝縮解析事例 ― 二流体モデルによる相変化現象の再現 |
| 14:10-14:35 | キャビテーションの解析事例 ― 気液相変化モデルによる界面挙動の評価 |
| 14:35-14:50 | 解析資産の蓄積と社内展開 ― 無制限ライセンスによるメッシュ・モデル比較の実践 |
| 14:50-15:00 | 質疑応答 (希望者には個別技術相談を承ります) |
※プログラムは変更となる場合がございます。
オンラインセミナー開催につきまして
場所を選ばず、オフィスやテレワーク中のご自宅からでもご視聴いただけます。
参加費は無料ですので、是非、お気軽にご参加ください。
※パンフレットは後日実装予定です。
お問合せ先
アドバンスソフト株式会社 営業部 菊池 光貴
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台四丁目3番地 新お茶の水ビルディング17階西
E-mail: office@advancesoft.jp
URL: https://www.advancesoft.jp/
