開催趣旨
アドバンスソフト株式会社は、我が国における計算科学技術の振興を目的として、幅広い分野の最先端研究を対象とする「アドバンス・シミュレーション・セミナー 2026」を開催いたします。
第 1 回開催では、東京大学 大学院新領域創成科学研究科 人間環境学専攻 教授 奥田 洋司 様 に「HPC 構造解析と AI で試作レスは可能となるのか?」のご講演をいただきます。
本セミナーで紹介される多種多様な最先端研究をきっかけに企業の研究開発を担う技術者の方が新たな視点を持つこと、最先端研究を産業に応用する起点となること、長期的には計算科学シミュレーション分野の裾野が広がること等を期待しております。
各回の内容構成は、65分程度の先生のご講演、質疑応答等で、合計90分を予定しています。
ご興味をお持ちの方のご参加を、心よりお待ち申し上げております。
開催案内
| 日程 | 2026年4月17日(金) 14:00~15:30 (13:45 よりログイン可能) |
| 開催方法 | オンラインセミナー(Zoomにて開催) |
| 参加費 | 無料 |
| 定員 | 100 名 |
↓ 画像をクリックするとダウンロードできます (PDF: 400 kB)
プログラム
| 時間 | 内容 |
| 14:00-14:05 | アドバンスソフト株式会社のご紹介 主催者あいさつ、 ご講演内容についてのご案内(先生のご経歴・研究内容の紹介) |
| 14:05-15:10 | 招待講演 「HPC 構造解析と AI で試作レスは可能となるのか?」 東京大学 大学院新領域創成科学研究科 人間環境学専攻 教授 奥田 洋司 様 |
| 15:10-15:25 | ご講演内容に関する質疑応答 |
| 15:25-15:30 | 今後の予定、閉会のあいさつ |
※プログラムは変更となる可能性がございます。
講演概要
「HPC 構造解析と AI で試作レスは可能となるのか?」
東京大学 大学院新領域創成科学研究科 人間環境学専攻 教授 奥田 洋司 様
ご経歴
1985年 東京大学 工学部・原子力工学科・卒業。
1990年 同大学院・原子力工学専攻・博士課程修了、工学博士。
2005年 東京大学 教授・人工物工学研究センター。
2012年 同、新領域創成科学研究科・人間環境学専攻。
2026年現在、同研究科・環境学研究系長、一般社団法人 FrontISTR Commons代表理事。
ご研究内容
並列有限要素法による構造・流体解析、HPC、サロゲートモデリングなどの研究・教育に従事。
講演概要
FEM構造解析が、ものづくりプロセスにおける必須技術であることは言うまでもありません。CPUやGPU、スパコンの高度化に伴い、アプリケーションの並列化実装も活発になり、日々進化を続けています。近年では、広義のAIの登場がサロゲートモデルなどの解析アルゴリズムにパラダイムシフトをもたらしており、プログラムのオープン化やデータセキュリティのあり方にも大きな影響を与えようとしています。
本講演では、オープンソースのFrontISTR開発に従事してきた経験に基づき、シミュレーションの夢とも言える「試作レス化」の可能性について議論したいと思います。
オンラインセミナー開催につきまして
場所を選ばず、オフィスやテレワーク中のご自宅からでもご視聴いただけます。
参加費は無料ですので、是非、お気軽にご参加ください。
お問合せ先
アドバンスソフト株式会社 セミナー事務局
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台四丁目3番地 新お茶の水ビルディング17階西
E-mail: office@advancesoft.jp
URL: https://www.advancesoft.jp/

