アドバンスシミュレーション Vol.16, 徳永 健一, 松原 聖, Advance/REVOCAPの大規模メッシュ生成機能を評価しました。STEPデータから三角形パッチを作成して、四面体1次要素を2つの手法で生成した。ここでは、粗密制御はせず、単一材料のモデルを利用しました。すべてのケースの三角形パッチは同一で、メッシュサイズのパラメータのみ変更して、メッシュ生成時間を計測しました。ここでは、200万要素程度のメッシュが2分で作成できていることから、この程度の解像度はもはや特別なものではなく、日常的になっていることが裏付けられました。また、パソコンレベルの計算機で並列処理を行わずに1億9千万要素の大規模メッシュが生成できることも確認しました。現実的にはプリ処理の効率化の面ではメッシュの細分化技術と使い分けることも可能です。ここで、処理性能はほぼ線形で、スケーラビリティがあることも確認できました。(PDF:749kB)

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