| 開催日 | 2023年2月7日 |
| タイトル | 品質工学活用セミナー |
| 言語 | 日本語 |
| 著者 | アドバンスソフト株式会社 |
| 要約 | 近年、製品や技術に求められる機能が高度化・多様化し、ライフサイクルが短縮化する中で、ロバスト設計の手法として、品質工学とセットベース設計の活用が広まっています。本セミナーでは、それらを融合した設計手法のご紹介をさせていただきました。また、今回は招待講演といたしまして、開発者である 国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構 技術領域主幹 角 有司 様 から「品質工学ツール(JIANT)の活用と展望」という題目で JIANT の幅広い活用事例と今後の展望についてご講演をいただきました。 JIANT の特長として、品質工学とセットベース設計の二つの手法を融合し発展させており、多水準直交表を用いた網羅的な計算を行うことで、非線形 CAE においても高精度なロバスト設計解が得られることが挙げられます。セットベース設計では、制約条件を満たすようにパラメータ成立範囲を算出することで、個々の設計における機能や部品などの性能を保証しながら、段階的な試行錯誤をすることが可能です。 アドバンスソフト株式会社は、JAXA(宇宙航空研究開発機構)で開発されている品質工学ツール「JIANT(JAXA Integrator for Analysis Tools)」を「Advance/JIANT」と称し、2023年4月より販売を開始します。自動車、航空機、宇宙機や建築建設土木分野などあらゆるものづくり、製造設計に携わる皆様のヒントになりますと幸いです。 |
| DOI | 10.69290/s.001062 |
| キーワード | |
| ページ数 | 70 |
