ファイル名アクション
simlib_magazine_396.pdf
発行年月 2010年11月9日
タイトル大規模固有値計算プログラムAdvance/NextNVH
言語日本語
著者①松原 聖
著者②桑原 匠史
著者所属①アドバンスソフト株式会社 技術第 5 部
著者所属②アドバンスソフト株式会社 技術第 3 部
要約構造設計に対する振動騒音への要求は、「構造物の軽量化」、「環境適合性や快適性」、「嗜好性を対象とした音質」など、一層重要な課題になってきており、それらの系全体の固有値計算を可能とするソフトウェアの出現が期待されている。そのようなソフトウェアは、例えば「自動車全体および機械装置全体を丸ごと」等の振動騒音設計における処理スピード、および、品質・環境対策・コスト削減などの開発・設計技術を大幅に向上させる可能性を持っている。本稿では、アドバンスソフトで開発した多階層モード座標結合モード合成法による大規模固有値計算に対する新しい提案を述べ、その性能について言及する。これをソフトウェアとして実現した Advance/NextNVH は、大規模固有値計算ソルバーであり、汎用的な計算機環境において高速な固有値解析を可能にするソフトウェアである。
書誌情報アドバンスシミュレーション 2010.11 Vol.4
DOI10.69290/j.000396-vol4
キーワードeigenvalue problems, large-scale, parallel processing, mode synthesis
ページ数26