発行年月 | 2016年12月6日 |
タイトル | 構造解析ソフトウェア Advance/FrontSTRの新機能 |
言語 | 日本語 |
著者 | 袁 熙 |
著者所属 | アドバンスソフト株式会社 第 1 事業部 |
要約 | Advance/FrontSTR は固体の変形や熱伝導を、有限要素法を用いた 3 次元で解析するソフトウェアである。本ソフトウェアは大規模解析に適していることを特徴としている。これまでに、アドバンスソフトでは、ユーザーのニーズを応じて改良や機能追加を行ってきた。本稿では、当社で実施した改良のうち、部分構造合成法(Component Mode Synthesis 法)に関する計算原理・機能とその適用事例を中心に紹介する。 |
書誌情報 | アドバンスシミュレーション 2016.12 Vol.23 |
DOI | 10.69290/j.000858-vol23 |
キーワード | CMS 法、Craig-Bampton モード、MacNeal-Rubin モード、Dual Craig-Bampton 法 |
ページ数 | 5 |