ファイル名アクション
simlib_magazine_404.pdf
発行年月 2010年11月15日
タイトル量子化学計算プログラム ADBS(Advance/BioStation)
言語日本語
著者長谷川 浩司
著者所属アドバンスソフト株式会社 技術第 2 部
要約当社では、材料設計統合システムの開発を進め、プロトタイプを完成した。材料設計統合システムでは、材料設計統合プラットフォームを中核とし、種々のシミュレーション手法に基づくソフトウェアを計算ソルバーとして位置づけ有機的に統合して、全体として高度で複雑なシミュレーションを自由自在に実行できるようなものとした。材料設計統合プラットフォームは、分子・結晶・高分子等の構造の構築、計算条件の設定、計算ソルバーへのインターフェイスを担う。計算ソルバーとしては、量子化学計算手法、密度汎関数法、バンド計算手法、分子力学法、分子動力学法、粗視化動力学法等のシミュレーションが可能なものをそろえた。これらのシミュレーション手法を目的に応じて使い分け、または組み合わせた解析を行うことができるようにした。それにより、分子、タンパク質、ポリマー、結晶、固体、液体、気体等、多岐にわたる材料をトータルに解析することが可能となった。ここでは、材料設計統合システムの概略について説明する。
書誌情報アドバンスシミュレーション 2010.11 Vol.5
DOI10.69290/j.000404-vol5
キーワードMaterial Design, Ab initio calculation, density functional, molecular dynamics, first principle calculation
ページ数11