1. 地震波動解析機能
2. 基盤プログラム
3. 開発システムの特徴
4. 計算方法
5. 解析事例(計算性能)
6. 解析事例(実地震への適用)

・有限要素法で地震波伝播解析機能を開発。

・ 震源から対象地域を含む大規模モデルに対応するため、並列処理による高速計算機能を採用。

・ 断層すべりは節点間の変位差として導入したため断層近傍における地震応答が解析可能。

・ 地表以外の境界で生ずる反射波を除去するため自動増加するRayleigh減衰機能を導入。 (PDF:1,199KB)

ダウンロードする