| 発行年月 | 2025年7月3日 | 
| タイトル | 計算機マテリアルデザインをめざした試み | 
| 言語 | 日本語 | 
| 著者 | 赤井 久純 | 
| 著者所属 | 株式会社アカデメイア 物性部門主任研究員 | 
| 要約 | 計算機マテリアルデザイン(Computational Materials Design–CMD)は計算機による仮想実験により新たな材料やデバイスをデザインすることである.そのような可能性は90年代後半に材料科学がナノサイエンスの時代に突入するとともに追求され始め,シミュレーションによる材料探索への先鞭をつけてきたものである.ここでは CMD の典型的な一例をあげて,今後の発展をうらなってみよう. | 
| 書誌情報 | アドバンスシミュレーション 2025.7 Vol.32 | 
| DOI | 10.69290/j.001166-vol32 | 
| キーワード | |
| ページ数 | 4 | 

