| 発行年月 | 2010年11月1日 |
| タイトル | DFT+U 法の解析事例の紹介 |
| 言語 | 日本語 |
| 著者 | 田上 勝規 |
| 著者所属 | アドバンスソフト株式会社 技術第 2 部 |
| 要約 | 第一原理計算が立脚する密度汎関数 (DFT) 法は、遷移金属酸化物やペロブスカイト等の電子相関が強い系で不正確なギャップを与えるなど、適用限界があることが知られている。DFT+U 法は、通常のDFT 法にオンサイトクーロン相互作用による補正を加えることで、これらの物質へ適用可能にする手法である。本稿では、Advance / PHASE に実装された DFT+U 法による解析事例を紹介し、ギャップのみならず電子・格子誘電率、また局在磁気モーメント間の相互作用が、精度よく得られる点について報告する。 |
| 書誌情報 | アドバンスシミュレーション 2010.11 Vol.3 |
| DOI | 10.69290/j.000393-vol3 |
| キーワード | First-Principles calculation, DFT+U method, dielectric properties, spin-exchange parameter |
| ページ数 | 9 |
