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【技術情報誌】Advance/PHASE> DFT+U法の解析事例の紹介

アドバンスシミュレーション Vol.3 第一原理計算シミュレータ Advance/PHASE, 田上 勝規, 第一原理計算が立脚する密度汎関数 (DFT) 法は、遷移金属酸化物やペロブスカイト等の電子相関が強い系で不正確なギャップを与えるなど、適用限界があることが知られています。DFT+U法は、通常のDFT法にオンサイトクーロン相互作用による補正を加えることで、これらの物質へ適用可能にする手法です。本稿では、Advance / PHASEに実装されたDFT+U法による解析事例を紹介し、ギャップのみならず電子・格子誘電率、また局在磁気モーメント間の相互作用が、精度よく得られる点について報告します。(PDF:2,114KB)

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