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【技術情報誌】Advance/FrontNet> 多成分系混合物性モデルと実在流体への適用性検討

アドバンスシミュレーション Vol.24, 秋村 友香, 大須賀 直子, 三橋 利玄, 本誌前報の「状態方程式と輸送係数式の実流体物性との比較」において、気体の状態方程式として良く知られる一般的な理想気体の式をはじめ、van der Waalsの式、Peng Robinsonの式および物性計算プログラムREFPROPによる実在流体の物性値の比較を行い、低圧ではそれぞれの物性値が概ね一致していることを示しました。一方、同じく本誌掲載のレポート「圧力伝播解析への数値解析モデルの適用性検討」におけるバルブ閉鎖時の圧力伝播試験解析では、空気を単成分として扱った理想気体の式とREFPROPによる実在流体の物性値を用いた場合とで結果の差異が見られました。REFPROPによる実在流体の物性値は近年広く利用されているHelmholtz型関数の状態方程式に基づいていることから、混合物性のHelmholtz型関数の状態方程式を導入し、多成分系としての実在流体の物性計算に応用しました。さらに、バルブ閉鎖時の圧力伝播試験解析に適用し、得られた解析結果は試験結果との良い一致が見られ、Helmholtz型関数の状態方程式に基づいた混合物性計算の妥当性を確認しました。(PDF:787kB)

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