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【技術情報誌】その他> AI活用によるモデルベース開発への取り組み

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アドバンスシミュレーション Vol.28, アドバンスソフト株式会社 松澤 邦裕, 山下 貴志, 佐藤 甫, 松原 聖, 近年で最も影響力のある技術的なトピックスの1つはAIです。当社でAI事業を実施するにあたり、まだAIを活用した事例が少ないモデルベース開発(MBD)への適用に着目しています。 当社では、2016年からCAEの各種サービスを拡大し、1D-CAEを用いた「モデルベース開発 支援サービス」を開始し、2018年から「自動車産業におけるモデルベース開発 支援サービス」を続けています。各種MBDツール(OpenModelica、MATLAB/Simulink、等)に対するモデルの開発や、モデルブロックの高速化、FMUによるモデル交換、また自動車用内燃機関技術研究組合(AICE)からの開発受託などの事業を展開しています。弊社の強みは、3D-CAEを中心としたシミュレーションソフトウェアの開発実績と、長年積み重ねた科学技術計算に対する知見であり、実際にモデルを開発し、連携して計算可能な実用的なプラットフォームを開発した技術力です。

一方、AIについては、計算機の処理速度が向上し、クラウドコンピューティングなどの発展により安価な計算リソースが手に入るようになった2015年頃、GoogleやFacebookなどがその数年前から行っていた投資が実り、ディープラーニングの本格利用が実現しました。当社も、2019年に当社独自の深層学習ツールAdvance/iMacle[1]をフルスクラッチで開発し、J-PARC(Japan Proton Accelerator Research Complex 大強度陽子加速器施設、茨城県東海村)[2]で行われている中性子散乱実験の実験データに深層学習(教師あり学習)を適用して、非常に良好な結果を得ることができました。 これらMBDとAIを組み合わせることによる、AIを活用したモデルベース開発について、今後の展望と事業展開を述べます。(PDF:459kB)

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