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【技術情報誌】その他> アドバンスソフトにおける外部機関との連携

アドバンスシミュレーション Vol.25, 松原 聖, アドバンスソフトでは、自社で開発し販売しているソフトウェアを産業界で利用いただくためにいろいろな活動を行っています。それらのソフトウェアの研究開発においては、お客様のニーズに基づき当社独自でソフトウェアの研究開発を実施するのみならず、大学・研究機関や民間企業との連携も行っています。外部機関との連携により、当社のソフトウェアの高度化が期待できます。本稿では、アドバンスソフトにおける外部機関との連携について、その取り組みを紹介します。

  1. 第一原理計算ソフトウェアAdvance/PHASEの共同研究, 田中 大地, 胡 春平, 岡崎 一行
  2. 強相関電子系へのAdvance/PHASEの適用, 西口 和孝, 草部 浩一
  3. 流体解析ソフトウェア Advance/FrontFlow/redの共同研究, 大西 陽一
  4. 管路系流体解析ソフトウェアAdvance/FrontNet/Γの高度実用化に向けた取り組み, 秋村 友香, 大須賀 直子, 三橋 利玄
  5. 大強度陽子加速器施設J-PARCを利用したサービス, 長谷美 宏幸, 松澤 邦裕, 宮崎 利行

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  1. 第一原理計算ソフトウェアAdvance/PHASEの共同研究, 田中 大地, 胡 春平, 岡崎 一行
  2. Advance/PHASEは、密度汎関数理論に基づき、平面波基底と擬ポテンシャル法を用いて物質の電子状態をシミュレーションする第一原理計算ソフトウェアです。第一原理計算は、これまでさまざまな材料に適用されてきましたが、不得意とする材料も存在します。本稿では、その中の一つである強相関電子系について、大阪大学大学院基礎工学研究科の草部浩一准教授と共同研究している内容の概要を報告します。
  3. 強相関電子系へのAdvance/PHASEの適用, 西口 和孝, 草部 浩一
  4. 本解説では、第一原理計算ソフトウェアAdvance/PHASEとの連携を想定した第一原理計算に基づいたシミュレーション技術の強相関電子系への適用について紹介します。
  5. 流体解析ソフトウェア Advance/FrontFlow/redの共同研究, 大西 陽一
  6. アドバンスソフト株式会社では、文部科学省の国家プロジェクトで開発された3次元流体解析ソフトウェアFrontFlow/redをベースに商用化したAdvance/FrontFlow/redを保守改良してきました。今後さらなる発展のため2016年より大阪大学梶島・竹内研究室と共同でのプログラム開発をスタートしました。本稿では、梶島・竹内研究室との共同研究、および2017年12月にリリースされたVersion 5.4の新機能について紹介します。
  7. 管路系流体解析ソフトウェアAdvance/FrontNet/Γの高度実用化に向けた取り組み, 秋村 友香, 大須賀 直子, 三橋 利玄
  8. アドバンスソフト株式会社では、管路系流体解析ソフトウェアAdvance/FrontNet/Γの大規模管路網解析の実用性を高めるために、さまざまな開発に取り組んでいます。その一つとして、株式会社オメガシミュレーションのダイナミックプロセスシミュレータVisual ModelerとアドバンスソフトのAdvance/FrontNet/Γの連成計算機能の開発例が挙げられます。そこでは大規模な都市ガス管路網解析における計算効率化・高速化を目的とした陰解法の開発やパッシブスカラー機能の開発を行いました。本稿ではこれらの取り組みについて紹介します。
  9. 大強度陽子加速器施設J-PARCを利用したサービス, 長谷美 宏幸, 松澤 邦裕, 宮崎 利行
  10. 大強度陽子加速器施設J-PARCは大型の陽子加速器と実験施設群の総称であり、さまざまな種類の量子ビームを用いて、幅広い分野の実験研究が行われています。実験施設群の一つ、物質・生命科学実験施設(MLF)では、中性子およびミュオンを用いて、物質科学や生命科学に関する実験研究が行われています。弊社では、このJ-PARC MLF 中性子ビームラインの利用を支援するため、中性子実験コンサルティング・サービスを事業化しています。本記事では、一般利用課題の申請が可能な中性子ビームラインについて、その用途やスペック、研究事例などを紹介します。また、一般的な公募への申請から実験の実施、成果の報告までの流れを説明します。最後に、中性子実験コンサルティング・サービスを紹介します。