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マルチクライアントプロジェクト実績

気液2相流解析ソフトウェア

概要

国家プロジェクトにより開発・改良が行われているソフトウェアFrontFlow/redをベースにして、実用レベルの気液二相流解析ソフトウェアを作成し、皆様に広く利用していただくことを目的としています。 気液二相流は気体と液体の界面が存在し、その気液界面が複雑に変形するために多岐にわたる流れの構造(流動様式)が生じます。そのため、着目する時間・空間スケールや使用する座標系によって、二流体モデル、界面追跡法、粒子追跡法などの解析方法がありますが、本プロジェクトの第1フェーズでは二流体モデルを開発しご提供します。

開発においては、実際の機器開発や設計などに十分ご利用頂けるように、第1フェーズでは、構成方程式、蒸気表、数値安定性、解析精度、並列計算に関する基本機能を開発し、第2フェーズではユーザー個々の要求に応じた機能追加と実証計算を行います。また、開発者によるきめ細かいサポートもご提供します。なお本プロジェクトで開発する気液二相流解析ソフトウェアはFrontFlow/red同様にデファクトスタンダードとなるべく継続的に改良を進めていきます。

期間

  • 平成17年4月1日~平成18年3月31日

参加費用

  • 300万円/1社あたり

成果物

  • 本プロジェクトで開発したプログラムの使用権(メンテナンス付)
  • ロードモジュールライセンスご提供(1事業所/5年間使用)
  • 使用説明書:2冊
  • 年4回程度の報告会資料

流体騒音・騒音解析ソフトウェア

概要

近年の計算機の性能向上によりLESによる流体解析が可能となり、流体音の解析が実用のレベルにまで近づきつつあります。しかしながら、既存の音響解析システムは、流体解析および構造解析ソフトウェアとのインターフェイスを持っているものの、一体化して利用することが出来ないため、流体音の解析結果が騒音解析に十分利用できていないのが現状です。本プロジェクトでは、LESによる流体解析を音源とした騒音・音響解析を行うための一体化したシミュレーションシステムを開発することを目的としています。流体音解析については、国家プロジェクトにより開発・改良が行われ、流体音解析で多くの実績があるソフトウェアFrontFlow/redおよびFrontFlow/blueをベースに、実用レベルのソフトウェアを作成し、皆様に広く利用していただくことを目的としています。本マプロジェクトの第1フェーズでは、「流体解析」と「騒音・音響解析」を一体化してスムーズに計算できるソフトウェアを開発し、流体解析で得られた二重極音源および四重極音源を音源として、騒音・音響のシミュレーションを行うことが可能です。

第2フェーズでは、「流体解析」+「固体の振動解析」+「音響・振動解析」を容易に実施できるようにすることを目標とし、固体中の弾性波の伝播も取り扱うことが可能です。

開発においては、実際の機器開発や設計などに十分ご利用頂けるように、数値安定性、解析精度、並列計算にも十分に配慮し、ユーザー個々の要求に応じた機能追加と実証計算を行います。また、開発者によるきめ細かいサポートもご提供します。また、本プロジェクトで開発する流体騒音・騒音解析ソフトウェアはデファクトスタンダードとなるべく継続的に改良を進めていきます。

期間

  • 平成17年12月1日~平成18年5月31日

参加費用

  • 200万円/1社あたり

成果物

  • 本プロジェクトで開発したプログラムの使用権(メンテナンス付)
  • ロードモジュールライセンスご提供(1事業所/5年間使用)
  • 使用説明書:2冊
  • 年2回程度の報告会資料

現在の状況に関しましては、office@advancesoft.jp宛にお問い合わせ下さい。

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