トップページ > 製品サービス案内 > 第一原理計算ソフトウェア Advance/PHASE > 第一原理計算ソフトウェア Advance/PHASE

第一原理計算ソフトウェア Advance/PHASE

ナノ材料の物性を精密に予測する Advance/PHASE

Advance/PHASE は、ナノテクノロジー研究開発を強力に支援する第一原理計算ソフトウェアです。

  1. 物質の電子状態を精密に解析したい
  2. 誘電率が大きい材料を設計したい
  3. 安価な触媒材料を設計できないだろうか?
  4. 表面修飾により、仕事関数はどう変化するだろうか?
  5. レアメタル代替材料を探索したい
  6. 高圧下で材料の性質はどのように変わるだろうか?

新機能お知らせ概要基本機能応用機能と解析事例
動作環境学術論文お問い合わせ、資料請求

新機能

EELS スペクトル・シミュレーション

Advance/PHASE Ver.3.3 †1  に、EELS(電子エネルギー損失分光法)のスペクトルを計算する機能が実装されました。 この機能により、実験結果とシミュレーションの直接的な比較が可能です。Core-hole の計算には、Advance/CIAO(別売り)を用いて擬ポテンシャルを作成する必要があります。

†1   2014年8月リリース。

EELS スペクトル・シミュレーション

溶液論との連成計算

Advance/PHASE Ver. 3.3 †1  に、溶液論と第一原理の連成計算である3D-RISM-SCF法が実装されました。 分子・イオンの吸着サイト特定 や溶媒効果を考慮した電子状態計算が可能です。

†1   2014年8月リリース。

溶液論との連成計算

Xeon Phi™ による高速化

Advance/PHASE Xeon Phi™版†2  が、リリースされます。
Intel社のコプロセッサー Xeon Phi™用にチューニングを施し、大幅な高速化を実現しました。
大規模系の計算が容易に実施可能です。

†2   2014年冬リリース。
 Xeon Phi™は、米国およびその他の国におけるIntel社の登録商標です。

Xeon Phi ™ による高速化

お知らせ

  1. 第一原理計算ソフトウェア Advance/PHASE ユーザー様、国立研究開発法人物質・材料研究機構 高際 良樹 様が、 Advance/PHASE を用いた研究成果 を発表されました。
  2. 第一原理計算ソフトウェア Advance/PHASE ユーザー様、東京大学 高際 良樹 助教が、 Advance/PHASE を用いた研究成果 を発表されました。
  3. 第一原理計算ソフトウェア Advance/PHASE ユーザー様、岐阜大学 藤原 裕之 教授が、 Advance/PHASE を用いた研究成果 を発表されました。
  4. 第一原理計算ソフトウェア Advance/PHASE ユーザー様、東京大学 高際 良樹 助教が、 Advance/PHASE を用いた研究成果 を発表されました。
  5. 化学工業日報様(コンピューターケミストリーシステム)のニュースページで紹介されました。
  6. 第一原理計算ソフトウェア Advance/PHASE ユーザー様、東北大学 吉見 享祐 准教授が、 Advance/PHASE を用いた研究成果 を発表されました。
  7. 第一原理計算ソフトウェア Advance/PHASE ユーザー様、九州大学 宗藤 伸治 准教授が、 Advance/PHASE を用いた研究成果 を発表されました。
  8. 第一原理計算ソフトウェア Advance/PHASE ユーザー様、東海大学 犬島 喬 教授が、 Advance/PHASE を用いた研究成果 を発表されました。

アドバンスシミュレーションVol.14

技術情報誌 アドバンスシミュレーション Advance/PHASE 特集号配布中

Advance/PHASEの概要

  1. 密度汎関数理論に基づき、擬ポテンシャル法と平面波基底を用いた第一原理計算ソフトウェアです。
  2. 各種物性の計算値は、実験値をよく再現します。
  3. 金属・絶縁体・半導体・磁性体・誘電体・圧電体・ハーフメタル・有機材料・有機半導体等の材料設計に活用できます。
  4. 水素吸着など、表面の触媒解析が行えます。
  5. 周期表全ての元素の擬ポテンシャルがありますので、あらゆるナノ材料の設計ができます。
  6. 既存材料の分析だけでなく、新規材料の設計にもご利用できます。
  7. 結晶などの三次元系だけでなく、表面・界面などの二次元系や分子など孤立系の計算ができます。
  8. 付属のGUIプログラムで、入力ファイルの簡便な作成と計算結果の可視化が行えます。
  9. お客さまのご要望に合わせて、受託解析およびソフトウェアのカスタマイズサービスも承ります。


  10. Advance/PHASEを用いた金属・半導体・磁性体・誘電体の電子状態解析


機能概要

    Advance/PHASEによる触媒材料探索
  1. 全エネルギー
  2. 状態密度(DOS)
  3. バンド構造
  4. 分子動力学
  5. 原子に作用する力の計算・構造最適化
  6. 電子スピン分極効果
  7. 部分電荷密度
  8. 原子分割局所状態密度
  9. ストレステンソル・弾性率(弾性定数)
  10. 光学定数(屈折率・反射率)
  11. 振動解析・フォノン分散
  12. 誘電関数
  13. 圧電定数
  14. 仕事関数
  15. STM(走査型トンネル顕微鏡)像シミュレーション
  16. 計算ユニットセルの自動最適化
  17. van der Waals補正
  18. 各原子あたりの電荷量の計算
  19. hybrid汎関数を用いた計算
  20. Effective Screening Medium(ESM)法
  21. スピン軌道相互作用法

  22. ・・・など

バージョン情報

Advance/PHASEの最新バージョンは 3.3 です。

ソフトウェアの導入、カスタマイズや受託解析サービスのご相談は、下記の問合せフォームより、お気軽にお問い合わせください。

Advance/PHASEについて

Advance/PHASEは、東京大学生産技術研究所革新的シミュレーション研究センターが実施した文部科学省次世代IT基盤構築のための研究開発「革新的シミュレーションソフトウェアの研究開発」プロジェクトおよび「イノベーション基盤シミュレーションソフトウェアの研究開発」プロジェクトの成果(ソフトウェア)をアドバンスソフトが商品化したものです。アドバンスソフトはこれらのプロジェクトに参加しソフトウェアの開発を担当しましたが、その成果を独自に改良して商用パッケージソフトウェアとし、販売保守を行っております。

このカテゴリの記事一覧

PDF資料ダウンロードページへ お問い合わせページへ