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高速流解析ソフトウェア Advance/FrontFlow/FOCUS



概要バージョン情報機能説明 動作環境参考資料


概要

近年、数値流体シミュレーションは計算機能力はもちろんのこと、数値モデルや計算技術の躍進とともに、より複雑で大規模な内容が求められています。その中でも現象が複雑で、スケールが大きい燃焼、爆発現象は産業安全分野などで設計指標、事故分析の一環としてシミュレーションが用いられるようになってきました。特に最近では大きな爆発事故が散見され、詳細な物理機構の解明や原因追究において必須と言っても過言ではありません。

アドバンスソフトではこれまで蓄積した高度な数値流体技術を結集し、燃焼、爆風圧、衝撃波が取り扱えるAdvance/FrontFlow/FOCUSを開発いたしました。

可燃性ガスによる予混合燃焼、爆発、爆轟現象、さらには超音速における衝撃波も解析できます。計算時間はこれまでの燃焼ソルバーに比べて格段と高速化され、格子生成については埋め込み境界法の採用により、構造物を意識せず計算格子を作成でき、CADデータを取り込むだけで形状評価を行うことができます。

Advance/FrontFlow/FOCUSの適応分野は安全工学分野における火災、爆発を始め、産業機械分野でも製造過程における超音速、燃焼現象にも対応できます。


バージョン情報

高速流解析ソフトウェア Advance/FrontFlow/FOCUS の最新バージョンは 1.1 です。


機能説明

項目 内容
数値解法 有限体積法
密度ベースソルバー
時間積分 オイラー陰解法(LU-SGS陰解法)
4段ルンゲ-クッタ陽解法
対流項 種々の衝撃波捕獲スキーム
3次精度TVD補間
燃焼モデル 火炎モデル
  層流火炎モデル
  高野モデル
  G方程式モデル
爆撃モデル 1次元ZNDモデルと火炎モデルの統合化モデル
乱流モデル 標準k-ε 2方程式をベースとした浮力乱流モデル(WETモデル)
標準k-ε 2方程式モデル
Spalart-Allmaras 1方程式モデル
LES

動作環境

RedHat Enterprise Linux 4 以上, Intel 64およびAMD64のみを正式サポート対象とします。


参考資料

  1. 中森 一郎, “高速流解析ソフトウェア Advance/FrontFlow/FOCUSの概要”,アドバンスシミュレーションVol.16, (2013.8)
  2. 富塚 孝之, 中森 一郎, “高速流解析ソフトウェア Advence/FrontFlow/FOCUSによる可燃性ガス爆発解析”,アドバンスシミュレーションVol.16, (2013.8)
  3. 富塚 孝之, 中森 一郎, “爆燃および爆轟の数値シミュレーションについて”,アドバンスシミュレーションVol.16, (2013.8)

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