2005年7月号
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┃★月刊Advance News 2005年 7月号
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■目次
▽今月のTOPICS
▲構造解析用有限要素パッケージ「Advance/pSAN」
▽イベントのご案内
▲次世代流体解析ソフトウェアセミナー
▲東北大学 REDEEMシンポジウムのご案内
▽書籍案内
▲次世代流体解析ソフトウェアAdvance/FrontFlow/redを用いた数値計算
▽お知らせ
▲研究集会「生命量子科学の構築をめざして」
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│1. 今月のTOPICS
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アドバンスソフト株式会社は、文部科学省ITプログラム「戦略的基盤ソフト
ウェアの開発」プロジェクトに携わっている民間企業です。バイオ・ナノ
シミュレーション、熱・流体解析、構造解析、統合プラットフォーム等の
次世代シミュレーションソフトウェアの開発を東京大学生産技術研究所計算
科学技術連携研究センターから受託し開発を行なっています。
このコーナーでは、毎回、弊社が改良しパッケージソフトとしてご提供させて
いただいているソフトウェアから1つを取り上げさせていただき、ご紹介して
参ります。
さて、今月のTOPICSは、「 Advance/pSAN 」です。
「Advance/pSAN」は幾何学的非線形を含む静的弾性解析、固有振動解析
を取り扱える構造解析有限要素法ソフトウェアです。有限要素法は強度計算
などの構造解析ではもっとも一般的な手法の一つで、連続体力学が
適用される解析対象領域を有限の単位である「要素」に分割して数値解析
する手法です。
「 Advance/pSAN 」 はその数値演算処理について、東京大学生産技術研究所
計算科学技術連携研究センターが実施した文部科学省ITプログラム「戦略
的基盤ソフトウェアの開発」プロジェク トで開発されたHPC-MWを用いており、
非常に高い並列計算効率を実現することができました。シングルCPU処理と
して開発されたコードを並列処理に拡張した既存の商用コードと異なり、
最初から並列計算を意識して開発されたコードならではの特徴です。
また、静的弾性解析や固有振動解析では業界のデファクトスタンダードで
あるMSC/NASTRAN(*)の入出力形式を取り扱うことができます。
そのため、既存のMSC/NASTRAN対応のプリ・ポストをそのままお使いいただ
ける他、過去の入力データや計算結果といった蓄積された資産を有効に活用
できます。
詳しくは弊社のホームページの製品紹介をご覧ください。
http://www.advancesoft.jp/service/package/psan/index.html
また、非線形構造解析が必要なお客様にはMSC/MARC(*)などによる
弊社専門家集団による受託解析も承っています。
ユーザーサブルーチンのコーディングなどのカスタマイズ性の高い解析や
なかなか収束解の得られない不安定現象の解析といった、非常に難易度の
高い案件の解決もお手伝いできます。
(*)MSC/NASTRAN、MSC/MARCはエムエスシーソフトウェア(株)様の
製品です。
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Advance/pSANは東京大学生産技術研究所計算科学技術連携研究
センターが実施した文部 科学省ITプログラム「戦略的基盤ソフトウェア
の開発」プロジェクトの成果(ソフトウェア)をアドバンスソフト株式会社が
独自に改良したものです。
アドバンスソフト株式会社は「戦略的基盤ソフトウェアの開発」 プロジェク
トに参加しソフトウェアの開発を行いました。
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▲次回は、「気液二相流」に関する取り組みのご紹介の予定です。
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│2. イベントのご案内
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1. 次世代流体解析ソフトウェアセミナー
弊社が販売する次世代流体解析ソフトウェア<Advance/FrontFlow>の利用を
ご検討中の皆様を対象に製品に関するセミナーを開催いたします。
今回は、【燃焼と反応】をテーマに特に、<Advance/FrontFlow/red>を利用
した解析例などをご紹介させていただく予定です。
また、ソフトウェアの操作方法などに重点をおいて実演を実施させていただきます。
是非ともこの機会に、皆様のご参加を賜りますようお願い申し上げます。
記
(1)開催日、タイトル
2005年8月4日(木)13時~17時30分、 第3回Advance/FrontFlowセミナー
(2)会場:日本自転車会館
住所:〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-15
電話:03-3585-5455
地図:http://www.jitensha-kaikan.or.jp/map/map.htm
(3)プログラム:
1)<Advance/FrontFlow>の詳細機能と事例説明
・実演によるデモンストレーション
2)価格、質疑応答他
(4)定員:各40名
(5)参加費:無料
以上
*お申込は下記項目にご記入頂き、このまま返信メールにてお送り下さい。
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セミナー参加申込み:第3回Advance/FrontFlowセミナー(2005年8月4日開催)
貴社(校)名:
ご所属:
役職:
ふりがな:
ご氏名:
〒:
住所:
TEL:
FAX:
E-mail:
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2. 東北大学 REDEEMシンポジウムのご案内
■東北大学REDEEMプロジェクト事務局からイベントのご案内です。■
文部科学省 科学技術振興調整費により、平成16年度から実施されている
「医療工学技術者創成のための再教育システム」(東北大学REDEEMプロジェクト)
では、広範なエンジニアリングと医学・生物学を融合し、統合的な医療工学を
創成し、発展させることができるエンジニア・医療従事者の養成を目的とした、
社会人再教育プログラムの確立を目指して、取り組みが進められています。
このたび、REDEEMプロジェクトの一環として、下記の通り、医工学、ゲノムサイ
エンス、臨床ナノメディシンの専門家によるシンポジウムが開催されることとなり
ました。
ゲノムサイエンスから、医工学までの幅広い分野をカバーするこのシンポジウム
は、新しい医療工学分野に興味をもたれる方へ、今後の方向を指し示すものとな
ると考えています。
また、初年度の平成16年度に開催されたカリキュラムでは、20名の方が修了者
が輩出されています。今後の受講を検討されている皆様にとっては、このカリキュラ
ムを知って頂く良い機会になるかと存じます。
聴講をご希望の方は、次のホームページをご参照の上、東北大学REDEEM事務局
までお申込み下さい。
( http://www.redeem.tohoku.ac.jp/symposium.html )
名称:第1回REDEEMシンポジウム
-ゲノム・生体システム・医療工学を結ぶエンジニアリングを創成する-
会期:平成17年8月6日(土) 13:00~
会場:渋谷エクセルホテル東急 6Fプラネッツルーム (東京)
定員:100名程度 (先着順に受付し、定員に達し次第締切り)
参加費:無料
プログラム概要:
1.「計算生体力学シミュレーションが開く21世紀の医療工学」
山口隆美(東北大学大学院工学研究科 教授)
2.「ゲノム医科学の進展と医療工学」
菅野純夫(東京大学医科学研究所 教授)
3.「異分野融合研究の推進とナノ医療」
大内憲明(東北大学大学院医学系研究科 教授)
その他. REDEEM協議会 設立総会および懇親会
また、東北大学REDEEMの取り組みに御関心のある方は、
下記のホームページをご参照下さい。
■東北大学REDEEMプロジェクト http://www.redeem.tohoku.ac.jp/
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※アドバンスソフト株式会社は、東北大学REDEEMプロジェクトに
参画協力しています。東北大学医療工学人材育成委員会の
ご協力により、皆様にご案内しております。
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│3. 書籍のご案内
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文部科学省ITプログラム「戦略的基盤ソフトウェアの開発」プロジェクトの
ソフトウェア活用に役立つ書籍をご案内します。
タイトル:次世代流体解析ソフトウェアAdvance/FrontFlow/redを用いた数値計算
(ISBN 4-9902143-3-1)
概要:「本書は、FrontFlow/redをアドバンスソフト株式会社が実用化に向けて機能
追加したAdvance/FrontFlow/redの基本的機能を紹介したものです。
FrontFlow/redは乱流現象の予測と制御が重要な課題であることの多い
エネルギー流動(流れ、熱、音など)の予測シミュレーションを主な対象
に、ラージ・エディ・シミュレーションを基礎とする数値解析モデリング
を実用化レベルまで確立するために開発されています。ラージ・エディ・
シミュレーションの他に乱流変動を時間平均したRANSモデルや層流計算の
高精度化も進められて ‥‥」
詳細はこちら↓
http://www.advancesoft.jp/service/public/book4.html
ご購入に関してはこちら↓
http://www.advancesoft.jp/service/public/index.cgi
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│4.お知らせ
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1. 研究集会「生命量子科学の構築をめざして」が開催されました。
本研究集会は、総合研究大学院大学(http://www.soken.ac.jp/)池村淑道教授
発起のもと6月24日(金)、25日(土)の2日間、総合研究大学院大学 葉山高等
研究センターにおいて開催されました。
この研究会は、生命現象やゲノムに関心を持たれている物理や材料科学分野の
研究者、量子化学や量子力学的アプローチの重要性を感じておられる生物分野
の研究者にお集まり頂き、「異分野の共同研究者を見つけるための」研究集会とし
て継続して行われる予定です。
総合研究大学院大学では学問分野の総合を目指しており、「生命量子科学」の
可能性の探索を研究課題として取り組んでおられます。昨年度、法人化と連動して、
葉山本部に「葉山高等研究センター」が設置され、センターのプロジェクトの一つに
「物理を基盤とする生命科学」が選ばれました。
本研究集会は、このプロジェクトの活動の一つとして、実施されました。
当社、アドバンスソフト(株)はこの研究会の事務局を担当させていただいております。
さて、第1回目の今回は、「生命量子科学」の可能性の探索という課題にご興味を
お持ちの研究者の方々多数を全国よりお迎えすることができました。
参加者の皆様からは、とても有意義な場であったとのお言葉をいただき、事務局の
当社といたしましても、この分野にかける研究者の皆様の強い熱意を感じることが
できました。
アドバンスソフト(株)は、研究会の継続開催を事務局として支援してまいります。
今後も本メールニュースを通じて関連のご案内やご報告をさせていただきますので、
本研究集会の今後の発展にご期待ください。
なお、本研究集会についてのお問い合わせは、アドバンスソフト(株)でも承っております。
お問い合わせは、木部・河口(office@advancesoft.jp)までお願いいたします。
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│5. アドバンスソフト株式会社についてhttp://www.advancesoft.jp/
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アドバンスソフト株式会社は、文部科学省のITプログラム「戦略的基盤
ソフトウェアの開発」プロジェクトを推進する民間企業として設立されました。
バイオ・ナノシミュレーション、熱・流体解析、構造解析、統合プラット
フォーム等、次世代シミュレーションソフトウェアの開発を東京大学生産
技術研究所計算科学技術連携研究センターと共に行なっております。
詳しい情報につきましては、ホームページをご覧ください。
__________________________________
発行:アドバンスソフト株式会社 http://www.advancesoft.jp/
〒107-0052 東京都港区赤坂一丁目9番20号 第16興和ビル南館
TEL:03-5570-1680(代表) FAX:03-5570-1684
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