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【技術セミナー】流体解析ソフトウェア Advance/FrontFlow/red 最新動向セミナー 2017年7月7日(金)開催

*本セミナーは終了いたしました。

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IT技術をはじめとして技術進歩が飛躍的に高まっている現代において、製造業におかれましては新たな付加価値を有する製品開発が求められ、日々競争が激しくなっています。そのような中、市場を勝ち抜くためにはCAE(Computer Aided Engineering)技術を活用し、かつ産官学一体となって戦略的に技術課題に取り組む必要性が高まっています。このような状況において純国産ソフトウェアベンダーであるアドバンスソフトは、産官学連携の橋渡しとしての役割を担うべく、CAE情報交流の場をご提供するため本セミナーを開催します。

今回のセミナーでは、大阪大学 教授 梶島岳夫様の特別講演をはじめ、宇宙航空研究開発機構 根岸秀世様、荏原製作所 安炳辰様に設計開発現場におけるCAE活用事例をご紹介いただきます。国内を代表する産学官それぞれにおけるCAE活用状況を踏まえ、今後のCAE技術の方向性について参加者の皆さまと議論を深めたいと考えております。

また本セミナーでは、弊社が開発を進めているAdvance/FrontFlow/red の新機能および今後の開発スケジュールのご紹介等、最新の情報をお届けいたします。ご多忙中とは存じますが、ぜひ「Advance/FrontFlow/red 最新動向セミナー」にご参加いただき、皆さまの今後の業務にお役立ていただければ幸いです。多数のご参加を心よりお待ちしております。


開催案内

日 時2017年7月7日(金) 13:00~17:00 (開場: 12:45)
会 場大阪大学中之島センター → 会場案内 はこちら
定員50名
(先着順、定員にて締め切りとさせていただきます。お早めにお申し込みください。)
参加費無料

→ ダウンロード版 はこちら (PDF: 649 kB)

プログラム

時間 内容
13:00~13:10 主催者あいさつ アドバンスソフト株式会社のご紹介
 取締役 営業部部長 板橋 元嗣
13:10~14:10 基調講演
「直交固定格子法による複雑熱流動場の数値シミュレーション」
~ 流体・固体連成問題および固体・流体二相流 ~
 大阪大学 大学院工学研究科 教授 梶島 岳夫 様
14:10~15:10 特別講演
「液体ロケットエンジン設計開発における
 数値シミュレーション技術の活用」
 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 研究開発部門
 第三研究ユニット 主任研究開発員 根岸 秀世 様
15:10~15:30 休憩
15:30~16:30 特別講演
「株式会社 荏原製作所におけるCFDの実施事例」
 株式会社 荏原製作所 技術・研究開発統括部
 解析・分析技術部 数値解析技術課 安 炳辰 様
16:30~17:00 流体解析ソフトAdvance/FrontFlow/redの開発ロードマップのご紹介
 主任研究員 大西 陽一

※プログラムは変更となる可能性がございます。


「直交固定格子法による複雑熱流動場の数値シミュレーション」
~流体・固体連成問題および固体・流体二相流~
大阪大学 大学院工学研究科 教授 梶島 岳夫 様

流れの数値計算(CFD)は、複雑な境界形状に対して精度と 効率を高めるため、直交格子、曲線座標格子などの構造格子から 非構造格子へと発展してきた。その結果、精度・効率とともに汎用性も格段に向上したが、移動境界をともなう流れ場の解析においては、格子生成に要する計算負担は決して少なくない。近年、CFDの対象が連成問題や多相流に拡大するにつれて、この問題が顕在化している。特に、大変形する柔軟な構造物や相対移動する多数の物体を含む場においては接触や衝突の扱いが不可避であり、これらを力学的に適切な形で数値計算に反映されることは既存の方法では容易ではない。本講演では、われわれのグループで開発した直交固定格子への埋め込み法の考え方と、流体・固体連成問題および固体・流体二相伝熱などへの適用例を紹介し、今後の課題について論じる。


「液体ロケットエンジン設計開発における数値シミュレーション技術の活用」
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 研究開発部門 第三研究ユニット
主任研究開発員 根岸 秀世 様

JAXA(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構)は、2020年の新型基幹ロケットH3初号機打ち上げを目指し、その開発を進めている。H3ロケットの開発では、従来ロケットよりも更なる高信頼化、開発期間短縮、低コスト化が求められており、過去の経験則や多数の試験に基づく従来の設計開発手法を打破し、近年その進歩が著しい数値シミュレーション技術を活用した新しい設計開発手法(「高信頼性開発プロセス」と呼ぶ)を適用している。そこでは、設計開発の初期段階から網羅的にリスクの抽出と不具合事象の把握を行い、数値シミュレーション技術によりそれらを定量評価してリスク低減を図ることで、設計の手戻りを防ぎ、高信頼化、開発期間短縮、低コスト化を実現する。JAXAでは、H3ロケット開発に先立ち、高信頼性開発プロセスの構築とそれに必要な数値シミュレーション技術の開発を目的として、2007年からLE-Xエンジン技術実証プロジェクトを進めてきた。LE-Xエンジンは、液体水素を燃料、液体酸素を酸化剤とする推力100トン級の液体ロケットエンジンであり、H3ロケットに採用される1段エンジンLE-9の技術実証エンジンである。数値シミュレーション技術については、LE-Xエンジンの重要故障リスクを定量的に予測可能な技術開発を進めてきた。これらは世界的にも先進的な取り組みとなっており、本講演では、そのうち最重要技術の一つであるロケット燃焼器の熱-流体連成解析技術について紹介する。


「株式会社 荏原製作所におけるCFDの実施事例」
株式会社 荏原製作所 技術・研究開発統括部 解析・分析技術部 数値解析技術課 安 炳辰 様

荏原製作所は、1912年に東京帝國大学の井口在屋教授の研究を実用化するため、今で言う一種のジョイントベンチャーとして設立された。以来、ポンプ、コンプレッサ等の流体機械、CMPや真空ポンプ等の半導体製造装置、焼却炉等のメーカーとして、お客様のニーズに即した製品群を開発している。荏原製作所の製品の多くは熱流体現象と深く関連する。その研究開発には先端的なCFD技術が必要であり、これを活用し、各種の解析を行っている。本講演では、この一端を概観し、AFFRの使用例を紹介する。


会場案内


所在地 大阪府大阪市北区中之島 4-3-53
TEL: 06-6444-2100
交通案内 【電車によるアクセス】
・京阪中之島線 中之島駅から 徒歩約5分
・阪神本線 福島駅から 徒歩約9分
・JR東西線 新福島駅から 徒歩約9分
・JR環状線 福島駅から 徒歩約12分
・地下鉄四つ橋線 肥後橋駅から 徒歩約10分
・地下鉄御堂筋線 淀屋橋駅から 徒歩約16分

【バスによるアクセス】
・大阪市バス(53系統)
  大阪駅前バスターミナル → 中之島四丁目(旧玉江橋) 下車 徒歩1分
・大阪市バス(75系統)
  大阪駅前バスターミナル → 田蓑橋 下車 徒歩2分
・北港バス(中之島ループバス ふらら)
  淀屋橋発(土佐堀通/住友ビル前) → 大阪大学中之島センター前 下車 徒歩1分

【タクシーでお越しの際は~】
近隣施設や建物に中之島センタービル等類似した名称の建物がございますので、「大阪市立科学館 北側の『大阪大学中之島センター』」とお伝えください。


参加申込方法

 *参加申込みの受付は終了いたしました。

以下内容を記入の上、下記の参加申込み先までE-mailにてお申し込みください。
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セミナー参加申込み:
 流体解析ソフトウェア Advance/FrontFlow/red 最新動向セミナー
    【2017年7月7日(金)開催】
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E-mail: 
通信欄: 
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参加申込み先・お問合せ先

アドバンスソフト株式会社 営業部 鈴木 照久
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台四丁目3番地 新お茶の水ビルディング17階西
TEL: 03-6826-3971 FAX: 03-5283-6580
E-mail: office@advancesoft.jp
URL: http://www.advancesoft.jp/

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